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九州で初めてマルチプロジェクション舞台作品「三人の女」を上映

 

7月30日(金)~8月1日(日)、芸術学部芸術表現学科伊藤高志教授が構成・演出したマルチプロジェクション舞台作品「三人の女」を九州初上映しました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため定員30人の予約制で行った10回の上映会は、九州初上映のこの作品を体感しようと観客の熱気と期待で各回満席の盛況でした。

4面のスクリーンを独立して配し、多数のスピーカーを全体に配置したマルチトラックサウンドによる臨場感の中、全編せりふなしで展開される、“死”をテーマにしたサスペンスフルなドラマが、見る者に自己の存在意義を訴えかける作品です。

作品の一部である天井から吊り下げられたドレス、映写機などに囲まれて、観客は息を吞みながら、映画であり演劇でありアートでもある、フィールドを越境したこの作品の世界観に浸っていました。

伊藤教授は、「劇場という空間の広がりを生かしながらどのように面白い作品を作れるか、映画・舞台・インスタレーションの境界を問う実験的な作品を九州の皆さんにも体感してもらうことができました」と語りました。

【芸術学部】