12月20日(木)・21日(金)、創立60周年記念事業の一環として、プロジェクションマッピングを利用した空間演出を大学北門・楠風広場で実施しました。
芸術学部ソーシャルデザイン学科の学生3人が、来場した方に非日常感と感動を与えたいと、クリスマスをテーマにした映像を制作。
軽快な音楽とともに、サンタクロースがプレゼントを運んで来る映像が23号館の建物に映し出された瞬間、訪れた人々からは歓声が上がっていました。
12月20日(木)・21日(金)、創立60周年記念事業の一環として、プロジェクションマッピングを利用した空間演出を大学北門・楠風広場で実施しました。
芸術学部ソーシャルデザイン学科の学生3人が、来場した方に非日常感と感動を与えたいと、クリスマスをテーマにした映像を制作。
軽快な音楽とともに、サンタクロースがプレゼントを運んで来る映像が23号館の建物に映し出された瞬間、訪れた人々からは歓声が上がっていました。